日刊少年ゴシップ

俳優・女優・グラビア・アイドル・お笑い芸人・スポーツ選手など、2ちゃんねるで話題の芸能人・有名人に関するスレッドをまとめて紹介するスキャンダル・ゴシップ系まとめブログです。


映画

【映画】「ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」 ハリー・ポッター原作者が告白

1: やるっきゃ希志あいのφ ★:2014/02/03(月) 13:18:45.76 ID:

(CNN) 小説や映画で人気を博した「ハリー・ポッター」シリーズのヒロイン、 ハーマイオニーは、主役のハリーと結婚させるべきだった――。 シリーズ小説原作者、J・K・ローリングさんが芸能誌のインタビューでそんな思いを 打ち明けた。2日の英紙サンデー・タイムズが伝えた。

 ハリー・ポッターの物語は、ハーマイオニーがハリーの親友のロンと結婚して終わる。
 ところがサンデー・タイムズは、「JK告白、ハーマイオニーはハリーと結婚すべきだった」とする記事を1面に掲載。 芸能誌ワンダーランドに掲載予定のローリングさんのインタビューを抜粋で伝えた。 それによると、ローリングさんは映画でハーマイオニーを演じたエマ・ワトソンさんの インタビューに応え、

 「私は願いをかなえる形でハーマイオニーとロンの関係を描いた」
 「文学とはほとんど無縁の理由で、そして私が最初に思い描いた筋書きへの執着とは さらに程遠い理由で、ハーマイオニーはロンと結ばれた」

 と打ち明けた。 さらに
 「一部のファンは激怒するかもしれないが、正直に言うと、距離を置いてみて それが見えるようになった。その選択は私が非常に個人的な理由から行ったもので あって、真実味を根拠としていない。私のこの発言で心を痛める人がいませんように」
 と言い添えた。

 この告白にワトソンさんも共感を寄せ、こう語っている。「自分もそう思うというファンがきっといるはず。ロンは本当に 彼女(ハーマイオニー)を幸せにできるのか、と」。
 インタビューの掲載号は6日に発売される。 ローリングさんは過去のインタビューでも、「実はロンを死なせることも真剣に考えた」 と打ち明けていた。


ソースは
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35043360.html?tag=top;subStory
http://www.cnn.co.jp/showbiz/35043360-2.html
ハーマイオニーを演じたエマ・ワトソン

左からハリー役のダニエル・ラドクリフ、ハーマイオニー役のエマ・ワトソン、ロン役のルパート・グリント
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【映画】小林聡美って転校生で出したおっぱいが忘れられないよな

1: ダイビングヘッドバット(秋田県):2014/01/19(日) 10:29:45.49 ID:

 [映画.com ニュース] WOWOWで放送されたドラマ「パンとスープとネコ日和」のブルーレイ&DVD発売を記念し1月18日、主演の小林聡美、共演のもたいまさこと伽奈が、 東京のタワーレコード渋谷店でトークイベントを行った。

 母親を突然亡くしたアキコ(小林)は、勤めていた出版社の理不尽な人事異動をきっかけに、亡き母の営んでいた食堂を経営することに決める。パンとスープだけという シンプルなメニューと、ある日現われた1匹のネコと、周囲の人々に支えられながら店を切り盛りしていく姿を淡々と描き出す。

 原作は、作家・群ようこ氏の同名小説。群氏原作の映画「カモメ食堂」でも主演を務めた小林は、「ロケ地は昔の雰囲気が残っているいい感じの商店街で、 とても安心してゆったりと撮影できた。ネコの“彼”も初ドラマで緊張していたけれど、なかなかいい感じで打ち解けられた」とリラックスムードあふれる現場を振り返った。

 アキコの店のお手伝いのしまちゃん役の伽奈は、「毎日気持ちよく撮影をしていた」と充実した撮影の日々を振り返り、「BOXだと特典でダンスシーンも見られる!」とアピールも忘れなかった。

 また小林は、「こういうドラマにイラっとしない方に見てほしい(笑)。『何も起こらないじゃないか!』と怒られても困るので、ゆとりのある方に見てほしい」と本音を明かし、 笑いを誘った。小林と何度もコンビを組んできたもたいは、「もう一度生き直そうとする再生のドラマ。誰にでも起こりうるドラマで、ものすごく 共感覚える方もいると思う」と絶妙にフォローし、長年の信頼関係の深さをうかがわせた。

「パンとスープとネコ日和」のブルーレイ&DVDは発売中。


http://eiga.com/news/20140119/3/
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【映画】実写映画『魔女の宅急便』 空飛ぶキキの笑顔に胸キュン!待望の新画像が到着

1: 禿の月φ ★:2014/01/05(日) 07:21:54.34 ID:

 角野栄子の人気児童書を実写映画化する『魔女の宅急便』から、空を飛ぶキキなどの新画像を入手した。

 新画像では、小芝風花演じる魔女のキキが 魔法のほうきにまたがり、楽しそうに笑顔で 空を飛ぶシーンや、修行先に選んだコリコの町で 悩み、傷つきながらも立ち上がり、強い意志を 見せるなど、キキのさまざまな表情を捉えている。

 また、海に憧れていたキキが選んだコリコの町の 自然豊かな眺望や、キキがお世話になっているグー・チョキ・パン屋の様子がわかる画像も解禁された。

 そのほか、広田亮平演じるトンボ、尾野真千子演じる おソノさんとの共演シーンも公開に。それぞれのシーンでどのような展開が待ち受けているのか、期待がふくらむ。

 13歳になった少女キキ(小芝風花)は魔女になるための掟に従い、 黒猫ジジとともにほうきに乗って旅に出る。やがてコリコという海辺の町に たどり着いたキキは、そこでさまざまな住人と出会い、パン屋の女将・おソノ(尾野真千子)のもとに居候しながら“魔女の宅急便“をはじめる…。

 監督は『呪怨』の清水崇、脚本は『おおかみこどもの雨と雪』の 奥寺佐渡子が担当。実写映画『魔女の宅急便』は2014年3月1日より全国公開。


ソース:クランクイン!
http://www.crank-in.net/movie/news/28651



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【映画】実写版「ルパン三世」キャスティング発表 ルパン=小栗旬 不二子=黒木メイサ 銭形警部=浅野忠信

1: ラ ケブラーダ(WiMAX):2013/11/27(水) 06:28:37.84 ID:

「ルパン三世」が小栗旬主演で実写映画化!玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信が出演!

 [シネマトゥデイ映画ニュース] テレビアニメにもなったモンキー・パンチの漫画「ルパン三世」が 実写映画化され、来年夏に公開されることが明らかになった。主人公・ルパン三世を小栗旬が演じ、 次元大介には玉山鉄二、石川五ェ門には綾野剛、峰不二子には黒木メイサ、銭形警部には浅野忠信 という豪華キャストが集結した。監督を務めるのは、ハリウッドでも活躍する『あずみ』などの北村龍平だ。

 漫画「ルパン三世」は1967年に「週刊漫画アクション」で連載スタート。1971年からはテレビアニメも 開始するなど、45年以上にわたって広い世代に愛されている。実写映画化は1974年の『ルパン三世 念力珍作戦』 以来、実に40年ぶりだ。撮影は今年10月3日に日本でクランクイン。現在はタイで2か月に及ぶ大規模ロケを 行っており、年末までに日本・タイ・香港・シンガポール・フィリピンの5か国で撮影を行う。

 おなじみの赤ジャケット姿のルパン三世にふんする主演の小栗は「マジかよ~実写化! と僕も思いました。 ルパン三世は、多くの皆さんの中にそれぞれのルパン三世がいると思いますが、若い世代にも、リアルルパン 世代にも楽しんでいただけるルパン三世をお届けできるように、タイの暑さと闘いつつ頑張っています!」と 意気込んでおり、演じるにあたっては10か月にわたってアクションのトレーニングを積んだとのこと。 手足の長さを再現するために8キロ減量するなど、役づくりにも余念がない様子だ。

 小栗はもちろんのこと、玉山・綾野・黒木・浅野といった他キャストについても原作者のモンキー・パンチは「出演者の皆さんは、どなたも本当に魅力的で、まさに漫画・アニメのルパン三世のキャラクターたちが 現実世界に飛び出してきたようだと感動しました」と太鼓判。とりわけ、キャスティングに最も時間がかかった という不二子役の黒木に対しては、現場で一目見るなり「これは不二子だね!」と深くうなづいていたという。
(以下ソース)
http://www.cinematoday.jp/page/N0058432

https://livedoor.blogimg.jp/nikkangossip/imgs/e/d/ed45d049.jpg
実写版『ルパン三世』キャスト陣 - 左から、浅野忠信、綾野剛、小栗旬、玉山鉄二、黒木メイサ
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【芸能】佐々木希、風俗嬢役に挑むも「全然脱いでない」の大批判!興行収入も惨敗の映画『風俗行ったら人生変わったwww』

1: 五十京φ ★:2013/11/23(土) 18:41:36.11 ID:

 9日公開の映画『風俗行ったら人生変わったwww』の主演で、ワケありの風俗嬢を演じている佐々木希だが、 世間ではその予想以上の「脱がないっぷり」が話題になっている。
 「まったく演技ができない」とバッシングを受け続けた佐々木だったが、今後の行く末は?

 9月に発売された最新写真集では下着姿も披露しており、本作では濡れ場まで期待されていたが、 露出は下着のチラ見せ程度に収まっているという。

 有吉弘行は自身のラジオ番組で、 映画『ヘルタースケルター』でバストトップを披露した沢尻エリカを引き合いに出し「おっぱいは出してくれないと」と物申していた。

 また作品の評価に関しても、やはりストーリーや演技以前に佐々木のルックスへの評価ばかりが目立つ。 映画サイトの感想欄を見ても「佐々木希めっちゃ可愛かった」「彼女の可愛さを堪能するための作品」と、 本人が目指す“女優”という枠には収まっていない現状のようだ。

 「やはり一般人からも業界からも、佐々木の魅力は『可愛い』という部分のみ。
 一時期はバラエティ番組への出演も積極的でしたが、気の利いたトークもできず、すぐにレギュラーは消滅しました。 そこで女優業へと完全シフトしたわけですが、今回の作品自体も、公開初週の興行収入ランキングも圏外で、“風俗嬢役”というインパクトに見合った成績は得られなかったようです」(広告代理店関係者)

 そんな“可愛い売り”の佐々木とはかけ離れた風俗嬢役だったが、
事務所サイドはこの出演にどんな期待を持っていたのだろうか。

 「役柄や露出度合いによって『佐々木希はここまでOK』という業界アピールにはなるかもしれませんが、どうしても『落ちぶれた感』もくっついてきてしまいます。本作の記者会見でも、『童貞をどう思うか?』などと、 佐々木に下ネタ質問が集中し、イロモノ女優という印象が強まっていました。所属事務所としては 定期的に映画出演し、CM単価を上げていくという宮崎あおいと同じ戦略を狙いたいのでしょうが、 その器量は佐々木にはないでしょう。しかもルックス売りというのは、年々“劣化”していくという 避けられないリスクがつきもの。先々を考えての役柄ではあったのかもしれませんが、どうしても迷走モードに見えてしまいますね」(芸能プロ関係者)

 近い将来には有吉のアドバイス通り「露出を増やす」ことで、芸能界での活路を見いだすことになるのだろうか?


2013年11月23日 13:00 (サイゾー)
http://topics.jp.msn.com/wadai/cyzo/article.aspx?articleid=2332994
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