日刊少年ゴシップ

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愛人

【芸能】 テリー伊藤(64)が“自己弁護発言”で窮地に…週刊誌に“20年来の愛人がいる”とすっぱ抜かれ、しどろもどろ

1:ギラドーガφ◆FdDsU0B5ivx5:2014/10/03(金)14:22:16 ???
バラエティー番組などで“芸能界のご意見番”を気取るテリー伊藤(64)が、相次ぐ“自己弁護発言”で窮地に追い込まれている。



テリーは制作会社『IVSテレビ制作』に入社後、『天才たけしの元気が出るテレビ』(日テレ)でディレクターとして頭角を現し、人気番組を手掛けて“敏腕ディレクター”と呼ばれるようになった。

しかし、「敏腕かどうかは疑問です」と言うのは某構成作家。

「『天才たけしの元気が出るテレビ』の企画案は大半がビートたけしですからね。しかもキレやすい性格で、抵抗ができない弱い立場のADには鉄拳制裁を振るう。実際は気の弱い男です」

そんなテリーがコメンテーターとして活躍し始めたのは'90年代後半からだ。

「番組で偉そうなこと言っていたテリーが去年、週刊誌に“20年来の愛人がいる”とすっぱ抜かれた。記者の直撃にテリーはしどろもどろでしたよ」(バラエティー番組スタッフ)

今年の8月には『スッキリ!!』(日テレ)で山本景大阪府議を“キモい”と切り捨てたことで、山本氏から放送倫理・番組向上機構に人権侵害を申し立てられた。

「テリーは“人格を否定したわけではない”と自己弁護しながら、“同じ土俵には上がりたくない”と逃げた。みっともない話です」と言うのは番組関係者。

「覚せい剤で逮捕されたASKAが、公判で一緒に逮捕された栩内香澄美被告への未練を口にしたことを『サンジャポ』(TBS)で“ASKA被告が奥さんのことよりも栩内被告のことを取ったということは理解できる”と擁護した。愛人の存在を暴露されているテリーがASKAを使って自己弁護したと、抗議が殺到したようです。もはやテリーは単なる“電波芸者”ですよ」

ご意見番の限界か。

http://wjn.jp/sp/article/detail/4193310/
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【話題】 デヴィ夫人に殴られた女性は後藤田正純代議士の “不倫相手”だった!

1: 影のたけし軍団ρ ★:2014/01/29(水) 18:08:55.68 ID:

 TBSのバラエティ番組「奥様はモンスター2」(1月15日夜放送)の収録現場で発生したデヴィ夫人による殴打事件で、 被害女性A子さん(33)は過去に後藤田正純代議士(44)の“不倫相手”と報じられていたことがわかった。

 後藤田代議士は「フライデー」(2011年6月17日号)で銀座ホステスとの濃厚なキス現場&議員宿舎への「お持ち帰り」を報じられた。 この銀座ホステスがA子さんだったのだ。

 今回、A子さんは同番組に「夫を酷使する女王妻」の役で出演。

 番組関係者によると、担当ディレクターは収録前、A子さんに足の組み方まで細かく指示し、「やりすぎるくらいでいいから、女王様を演じて下さい」「とくにデヴィ夫人への絡みは面白くなるから、よろしく」と、デヴィ夫人を挑発するように煽っていた。

 さらに、A子さんの「夫」として出演した男性は、実際はA子さんとは婚姻関係がないことも、関係者の証言で明らかになった。

 TBSは本誌の取材に対して「番組制作の過程については、従来よりお答えしておりません」としか回答していない。

http://shukan.bunshun.jp/articles/-/3597
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【芸能】テリー伊藤、「第二夫人」発覚でしどろもどろ…もう芸能人スキャンダルいじれない!?

1: かばほ~るφ ★:2013/10/31(木) 18:20:40.34 ID:

 テリー伊藤「第二夫人」発覚でシドロモドロ…もう芸能人スキャンダルいじれない!?
2013/10/31 17:58

 「テリーさんは奥さんとは長らく別居状態にあると聞いています。この女性は、『第二夫人』と 呼ばれるAさんですよ。Aさんは会社員で五十代。テリーさんとAさんとの関係は長い。 その付き合いは、もう二十年近くなるはずです」 
 「いわゆる不倫関係ですよね。 二人が出会ったのはAさんが三十代の頃。テリーは一目で彼女の ことが気に入って『好きだよ、マジだよ、本気だよ』と口説いたのです。Aさんも『面白い人』と テリーを気に入り、ゾッコンになった。出会った当初、テリーはAさんの家に入り浸っていた。 テリーは『Aちゃんへfromテリーwith love』 という、傍から見ると歯の浮くようなメッセージを 送ってくることもあった」

 みのもんたの息子スキャンダルに続いて、今度はやはりテレビで『ご意見番』として正論を吐いている テリー伊藤の女性問題が『週刊文春』によって発覚した。最初のコメントはテリーが代表を務める TV番組制作会社「ロコモーション」関係者、次はAさんの知人である。

 テリーはもともと演出家として「天才たけしの元気が出るテレビ!!」(日本テレビ系)や「浅草橋 ヤング洋品店」(テレビ東京系)などの人気番組を手がけてきた。 1990年代後半からは演出家では 飽き足らなくなったのか、タレント活動やコメンテーターをやり始める。みの同様、『正義面』して 政治や芸能人のスキャンダルを断罪していたが、自分がその立場になったらどうするのかが見物である。

 この不倫関係、テリーの周囲では有名な話で、私もテリーとかつて一緒に仕事をしたことがある 人間からも、Aさんの姉である某作家からも聞いていた。Aさんの知人がため息をつきながらこう語る。

 「二十年近く不倫関係のまま、Aさんは今も独身。以前は頻繁に会っていたのに、最近は不定期に 会うだけだそう。周りからすれば、奥さんとの別居も長いわけですし、テリーにはケジメをつけて欲しい。 何しろAさんは三十から四十代の女盛りを全てテリーに捧げたんですから……」

 週刊文春によると、テリーはかつてアダルトビデオの安売りで一世を風靡し『ビデオ安売り王』 として知られた日本ビデオ販売元社長・佐藤太治氏をスポンサーにして、アダルトビデオ会社「ソフト・オン・デマンド(SOD)」という会社を佐藤氏と設立していたというのである。

 「テリーさんは、口癖のように『AVって本当に儲かるんだね』と言っていて。そこで僕から AV会社を作ろうと持ちかけ、私が三千万円、テリーさんが一千万円を出資して、計四千万円で SODを設立したのです」(佐藤氏)>

 さて、テリーはどう答えるのか。返答次第ではみのの二の舞になり、コメンテーターの座も危うくなる。 ところが、Aさんとの関係はと聞かれて、普通の友達ですよと答えたが、最近会っている写真を 見せられると、その後はしどろもどろ。

テリー「あーっ! あれ、それ……。デートじゃないよ。どここれ? 
ああ、そうだ彼女の飼っている犬が死んでさ……」
――彼女の犬が死んだ? テリー「いや、全然関係ないと思う(笑)。これ、どこかもわかんないんだよッ。女友達ですよ」>

 妻とは別居もしていない、Hも何年もしてないと逃げているが、これではこれから芸能人の不倫問題には コメントしづらくなるのは必定だろう。潔く認めないのは、まだテレビにしがみつきたいからなのだろうか。 こんな男と袖すりあった女が哀れではある。
J-CASTニュース(元木昌彦の深読み週刊誌)

http://www.j-cast.com/tv/2013/10/31187808.html

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