1: 禿の月φ ★:2013/06/27(木) 05:53:01.24 ID:
25日放送の日本テレビ系バラエティ「踊る踊る踊る! さんま御殿!!」で、
タレント・春香クリスティーンが「トイレの床で寝た」という驚くべきエピソードを披露した。
春香は、日本人の父とドイツ系スイス人の母を持つチューリッヒ出身の21歳。
芸能界に憧れて来日し、現在は休学中ながら、上智大学文学部に在籍する
「女子大生ハーフタレント」として活躍している。
番組では「最強ガサツ女が言いたい放題スペシャル」と題し、
北陽・虻川美穂子、くわばたりえ、磯山さやから女性タレントが
「ガサツな生活」を披露していった。
そんな中、春香は「この仕事をしてるとどこでも寝れますよね。
新幹線だったり飛行機だったり移動中」と前置きから、
ラジオ番組の休憩中に女子トイレの床で寝たことを告白。
その理由を「人に見られたくないというか」と話し、
一人の時間が確保できるからとしている。
司会の明石家さんまが「個室で寝ろよ!」「(入って来た人が)
死んでると思うぞ!」と注意するも、春香は「あんまり混まない
トイレだから」「個室だと狭いし、なんか汚いというか」と答え
トイレの快適さを主張して譲らなかった。
また、トイレのあったビルは新築であると説明した上で
「床がタイルなので、火照ったほっぺたが冷える」などと、
頬をトイレの床につけて寝たことも明かしている。
これにはさんまも呆れ果て、春香に「トイレは菌がいっぱいあるんやで?
他の部屋よりも」と言い聞かせることに。「ガサツ女」として出演していた
磯山らからも「汚いよ!」と悲鳴があがっていた。
春香の「ガサツなエピソード」はこれだけでは終わらず、「ゴミを常に
カバンに入れておき、ホテルや放送局で捨てる」「スイスでは1ヶ月間
風呂に入らなかったことがある」といった話が飛び出し、さんまからは
「早く国に帰ってくれよ。片道の旅費は出すから」と帰国を勧められたのだった。
春香は、昨年1月放送の「爆笑 大日本アカン警察」でも3年間掃除していない、
生ゴミだらけのいわゆる「汚部屋」を公開しており「ガサツキャラ」はいわば公認のようだ。
しかし、知性的な一面も持ち合わせており、ドイツ語、日本語、フランス語、
英語の4カ国語に堪能。さらに「政治好き」としても知られ、公式プロフィールにも
「趣味:国会議員さんの追っかけ、国会議員カルタ製作」と記載されている。
知性とガサツさのギャップが彼女の魅力なのかもしれない。
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7802712/
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【芸能】春香クリスティーン「投票に行く前にぜひ読んで下さ~い!!」…芸能界初選挙ガイド本を参院選公示予定日の7月4日に緊急出版
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1371936029/
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25日放送の日本テレビ系バラエティ「踊る踊る踊る! さんま御殿!!」で、
タレント・春香クリスティーンが「トイレの床で寝た」という驚くべきエピソードを披露した。
春香は、日本人の父とドイツ系スイス人の母を持つチューリッヒ出身の21歳。
芸能界に憧れて来日し、現在は休学中ながら、上智大学文学部に在籍する
「女子大生ハーフタレント」として活躍している。
番組では「最強ガサツ女が言いたい放題スペシャル」と題し、
北陽・虻川美穂子、くわばたりえ、磯山さやから女性タレントが
「ガサツな生活」を披露していった。
そんな中、春香は「この仕事をしてるとどこでも寝れますよね。
新幹線だったり飛行機だったり移動中」と前置きから、
ラジオ番組の休憩中に女子トイレの床で寝たことを告白。
その理由を「人に見られたくないというか」と話し、
一人の時間が確保できるからとしている。
司会の明石家さんまが「個室で寝ろよ!」「(入って来た人が)
死んでると思うぞ!」と注意するも、春香は「あんまり混まない
トイレだから」「個室だと狭いし、なんか汚いというか」と答え
トイレの快適さを主張して譲らなかった。
また、トイレのあったビルは新築であると説明した上で
「床がタイルなので、火照ったほっぺたが冷える」などと、
頬をトイレの床につけて寝たことも明かしている。
これにはさんまも呆れ果て、春香に「トイレは菌がいっぱいあるんやで?
他の部屋よりも」と言い聞かせることに。「ガサツ女」として出演していた
磯山らからも「汚いよ!」と悲鳴があがっていた。
春香の「ガサツなエピソード」はこれだけでは終わらず、「ゴミを常に
カバンに入れておき、ホテルや放送局で捨てる」「スイスでは1ヶ月間
風呂に入らなかったことがある」といった話が飛び出し、さんまからは
「早く国に帰ってくれよ。片道の旅費は出すから」と帰国を勧められたのだった。
春香は、昨年1月放送の「爆笑 大日本アカン警察」でも3年間掃除していない、
生ゴミだらけのいわゆる「汚部屋」を公開しており「ガサツキャラ」はいわば公認のようだ。
しかし、知性的な一面も持ち合わせており、ドイツ語、日本語、フランス語、
英語の4カ国語に堪能。さらに「政治好き」としても知られ、公式プロフィールにも
「趣味:国会議員さんの追っかけ、国会議員カルタ製作」と記載されている。
知性とガサツさのギャップが彼女の魅力なのかもしれない。
ソース:livedoor ニュース/トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/7802712/
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