1:◆iTA97S/ZPo:2014/06/18(水)14:38:47 ???
◆開幕から14試合連続のクオリティスタート(6回以上、自責3以下)、防御率も1・99とついに1点台に突入
 


ヤンキース3-1ブルージェイズ(17日、ニューヨーク)
米大リーグ、ヤンキースの田中将大投手(25)がブルージェイズ戦に先発し、10三振を奪い6回5安打1失点。チームは3-1で勝ち、田中はメジャー単独トップの11勝目(1敗)を挙げた。

田中は結局、6回を104球、5安打10奪三振3四死球の1失点。開幕から14試合連続のクオリティスタート(6回以上、自責3以下)の好投をみせ、防御率も1・99とついに1点台に突入した。

前日16日にメジャーに緊急昇格した川崎宗則内野手(33)との初対決も、二回に151キロの外角低めで見逃し三振に斬ると、その後も空振り三振、ニゴロに抑えた。
日本での通算打率・281とブ軍が刺客として送り込んだ川崎にも仕事をさせなかった。

川崎の話
「(田中将に無安打、2三振に抑えられ)ルーキーのときから知っているが、毎年良くなっている。こてんぱんにしてやろうと思ったら、ボコボコにされた。(リリースの)タイミングがうまい。(投球フォームに独特の)ためがある」

(2014.6.18 11:10 産経デジタル)より一部抜粋
http://www.sanspo.com/baseball/news/20140618/mlb14061810470009-n1.html
続きを読む