日刊少年ゴシップ

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ビブリア古書堂の事件手帖

【芸能】原作ファンが猛反発 剛力彩芽がフジ月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」初主演決定の舞台裏

1: 禿の月φ ★:2012/11/29(木) 14:54:57.50 ID:

「この本好きなだけにショック大きい」「酷すぎて震えるレベル」
来年1月から放送のフジテレビの月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」で
剛力彩芽の主演が決まった。ところが発表後すぐに原作小説のファンが猛反発し、
ツイッターなどで炎上が起きたのだ。

「抗議内容は原作の主人公と剛力のイメージがあまりにかけ離れているというもの。
放送もされていない段階で、これほど反対意見がでるのは珍しい」(芸能デスク)

“ビブリア”は文庫本3巻が累計310万部を突破した三上延氏の作品。鎌倉で古書店を経営する
主人公の篠川栞子は、〈黒髪でストレートのロングヘアー。体型はスレンダーながら巨乳。
地味で薄幸な20代後半の美人〉という設定。この作品は「ライトノベル」のためイラストもついているが、
たしかにショートヘアーで、明るく元気な20歳の剛力とは真逆の印象だ。

なぜ、こんなちぐはぐなキャスティングになったのか。
「今のドラマは人気役者と人気原作の組み合わせに頼る傾向が強い。
原作の主人公のイメージに合う役者を探すのがドラマ作りの王道ですが、
最近は先に主役ありきで後から原作を当てはめることが多いのです」(芸能関係者)

ネット上では「ゴリ(剛力)押しで決めたのでは」という声も飛んでいるが、
業界内でもこんな話が喧伝されている。

「元々、主演は剛力が所属する事務所“オスカー”の先輩、
上戸彩だったと言われています。今年結婚して大人の色香が漂う
今の上戸にはぴったりの役ですが、子供を切望しているのがネック。
連ドラ主演中に妊娠はまずいので、代わりに剛力を押し込んだのではと噂されているのです」(放送担当記者)

米倉涼子や武井咲なども擁し、わが世の春を謳歌しているように思えるオスカー。
しかし、意外にもテレビ界では冷やかに見る向きも多い。
「事務所は武井も剛力もどんどん露出させて認知させるやり方ですが、認知と人気は違う。
武井主演のドラマが軒並み不振なように、露出度の多さで視聴率が取れるほど甘くはない」(テレビ関係者)
夢だった月9の初主演に「新たな挑戦になると思う」と語った剛力。
イメージの違いを演技力で乗り越えることはできるのだろうか。

ソース:週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2099
http://livedoor.blogimg.jp/nikkangossip/imgs/7/c/7c01c6db.jpg
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【ドラマ化】『ビブリア古書堂の事件手帖』ドラマ化― 篠川栞子役に剛力彩芽

1: ◆newsSM/aEE @きよたろーφφφ ★:2012/11/21(水) 21:00:36.70 ID:

女優、剛力彩芽(20)が、来年1月スタートのフジテレビ系月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」
(月曜後9・0)に主演することが20日、分かった。
月9主演はもちろん、ゴールデンの連続ドラマ主演は初めて。昨年から今年の民放連ドラ7クール
連続出演を経て、異例のスピード出世で月9主演の座を射止めた剛力は「ドッキリかな?と思うくらい」
と驚いている。

剛力彩芽
http://livedoor.blogimg.jp/nikkangossip/imgs/d/f/df6e75d5.jpg

飛ぶ鳥を落とす勢いの剛力が、早くも月9主演の大役をつかんだ。米倉涼子(37)、上戸彩(27)、
武井咲(18)ら多くの人気女優を擁する所属事務所オスカープロモーションの中でも、月9主演を
務めるのは初めてとなる。

剛力は「最初に『月9主演』と聞いた時は、もちろん驚きの方が大きかった。まだ実感がわいていない
のも事実」と吐露する。中学の卒業式の時に母親にあてて書いた手紙に「いつか月9ドラマに出る」と
書いたことがあると明かすほど、あこがれのドラマ枠。「とにかく皆さんの期待に応えたい」と力を込める。

「ビブリア-」は作家、三上延氏(41)のミステリー小説で、昨年から今年にかけて文庫3巻が発刊され
累計310万部を突破する人気シリーズ。鎌倉でひっそりと古本店「ビブリア古書堂」を営む店主・篠川
栞子(しおりこ)が、古書に関する豊富な知識をもとに客が持ち込んだ古書をめぐる謎、秘密を解いて
いくストーリーだ。

剛力演じる栞子は、内向的で極度の人見知りだが、古書については、とたんに雄弁になるという異色
キャラクター。役作りについて「今の自分とは正反対な気がするけど、昔の私は人見知りだったので、
昔の自分を引っ張り出してこようかな」。

制作側からは「今回の役では笑わないで」と求められたと明かし、「今まではずっと笑っているような
明るい女の子の役が多かったので、新たな挑戦になると思う」と、チャームポイントの笑顔も封印して臨む。

制作側は「『月9=ラブ』を楽しみにしている視聴者にも楽しんでもらえる仕掛けも作りたい」とし、
ラブストーリーの要素も盛り込む方針。剛力は「皆さんにも古書の世界に浸っていただけたらいいな
と思う」と意気込んでいる。

http://www.sanspo.com/geino/news/20121121/oth12112105050015-n1.html
http://www.sanspo.com/geino/news/20121121/oth12112105050015-n2.html
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「ビブリア古書堂の事件手帖」公式サイト
http://biblia.jp/" target=_blank>http://biblia.jp/

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