日刊少年ゴシップ

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【社会】 ロンブー田村淳がTwitterに投稿した政治的な発言でテレビ番組を降板させられた過去を告白

1:◆sRJYpneS5Y:2014/08/04(月)20:38:32 ???
1日放送のインターネット報道番組「ニューズオプエド」で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、自身のTwitterの発言により予定されていた番組出演を降板させられた過去を語った。



番組にゲスト出演した田村は、テレビの自主規制をテーマに語った。その中で、田村は、テレビが自主規制を繰り返した結果、気付かないうちに表現の幅が限定されてしまい、今のテレビが面白くなくなっているとの自説を展開。

テレビでの自身の表現についても「めちゃめちゃ言葉選んでますから。それが癖になっちゃってて」と話した。また、自身の言動で仕事に支障が出たことがなかったかを問われると、田村は「領土問題とか言っちゃうと、仕事には直ぐに影響します」と答えた。

田村によれば、以前、竹島の問題について自身のTwitterアカウントに「国際司法裁判所で争うのが1番いいんじゃないの」と投稿したところ、韓国の人から大きな非難を浴びたというのだ。そして、この投稿の影響で「レギュラー番組が決まっていたのが、一本なくなっちゃったんです」と、番組を降板させられたことを告白した。

降板の理由について田村は「『韓国側のスポンサーがついているから、こんなやつはMCとしては使えない』と言われて」と語った。そのうえで、田村は「これって、仕事が無くなることを恐怖だと思ってる人は発言を控えるなと思って」と、お笑い芸人・タレントという立場で政治的な発言がし難くなっている現状を吐露。

原発問題を含めた政治的なネタについても「切り込んでいきたいですよね。だけど、できないと思いますよ。だって、何か言ったら、もともと一番やりたいお笑いの場所を奪われるってことがもう人質みたいになってますもん、今」と語った。

そして、自主規制に縛られているテレビ業界に対し、田村は「BPOっていう団体がいらいないんじゃないかと思うんですよ。自主規制団体なんで、テレビ局がつくった」と、BPO(放送倫理・番組向上機構)の不要論を展開。総務省に対して「自分たちの番組は自分たちで監視しているからあんまりお役所の人は言わないでくださいよ」と言っているBPOが、テレビ局の自主規制を強めている原因だと語った。

また、田村はフジテレビついても言及。元来フジテレビは、自主規制の枠から突き抜けていたテレビ局、自主規制の中で最も戦っていたテレビ局だったが、今はその自主規制に1番縛られることになり「調子悪くなっちゃってる」と、分析した。

一方で「志あるテレビマンはいっぱいいるんです。あとは志ある上司、ハンコを押してくれるプロデュサーがいれば…」と田村は語った。

トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/9112572/
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【話題】スポンサーが大激怒! みのもんた 女子アナへのセクハラ全行状

1: 影のたけし軍団ρ ★:2013/09/28(土) 14:27:17.64 ID:

「ある意味、みのさんのセクハラは、次男の逮捕容疑より“質”(たち)が悪い。“自粛”は当然のことです」(TBS関係者) 次男で日本テレビ社員の御法川雄斗容疑者が窃盗未遂容疑で逮捕されたことを受け、神奈川県鎌倉市の自宅前で会見した、 みのもんたは、100人を超える報道陣に対し、こんな言葉を絞り出した。

『世の中の 花も花なれ 人も人なれ』

「これは、明智光秀の三女・細川ガラシャの辞世の句で“散る時を心得てこそ花も人も美しい”という意味です。 自分に重ねたのか次男に重ねたのかわかりませんが、もし、自分のことだとすれば、ピントはずれもいいところです。 とっくに辞めていなければいけない人でした。今回も含めて、みのさんのセクハラは、とてもひどいものでしたから」(TBS関係者)

 8月30日、『みのもんたの朝ズバッ!』の終了間際、CMが終わりみのや局アナら5人が並んで映し出された場面だった。「その瞬間、みのの右手が隣に立っていた吉田明世アナ(25)のお尻に伸びているのが見え、『やめて下さい』とばかりに 吉田アナが手を払う様子が流れてしまったのです。スポーツ紙のみならず、全国紙でも、ネットニュースで大きく取り上げられました」(写真誌関係者)

 TBSは「当事者の間で、セクハラ行為があった認識はない。CM中の談笑の様子が放送に出てしまい、視聴者に誤解を与えてしまった」と説明したが、 かえって火に油を注ぐ結果となった。

「おかしな説明だと思いました。というのも、この時はちょうど、震災被災地のニュースを放送していたんですよ。 なのに、CM中にメーン司会者が女子アナのお尻をスリスリして談笑だなんて。

 スポンサー筋はむしろ、次男逮捕よりもセクハラのほうを問題視しているそうです。ひとまず番組降板の事態は回避されたようですが、 まだ予断を許さない状況です」(芸能記者)

みののセクハラは今に始まったことではない。

「去年も、オンエア中に突然“セクハラ!”と叫ぶ女性の音声が拾われたことがありました。 6年前には、セクハラ騒動で、女子アナが降板したこともありました」(放送関係者)

 今回の騒動に対しては、ロンブーの淳が《女性のお尻を勝手に触る様なおじいちゃんになりたくない》とつぶやいたり、 ナイナイの岡村隆史からは「アナウンサーとホステスの違いが、もうわからなくなってんや」と突っ込まれていた。

「CM中に、女子アナの腰やお尻を触るなんていうのはしょっちゅう。後ろから抱きつかれて、ブラウスの上からブラジャーのホックをはずされ、あわてて控室に戻って直してきた女子アナもいるようです。

 また、控室に呼ばれて、ヒザの上に座らされておっぱいを揉まれたり、『今日のキミのパンツは何色なの?』と、 スカートをめくられたアシスタントもいたそうです」(芸能記者)

http://wjn.jp/article/detail/3009373/

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