日刊少年ゴシップ

俳優・女優・グラビア・アイドル・お笑い芸人・スポーツ選手など、2ちゃんねるで話題の芸能人・有名人に関するスレッドをまとめて紹介するスキャンダル・ゴシップ系まとめブログです。


グラビア

【芸能】森崎友紀(34)「私のグラビアを食材にしてね」

1: 頭突き(三重県):2014/01/21(火) 08:39:15.88 ID:

 料理研究家でタレント、森崎友紀(34)が2月3日にDVD付きレシピ写真集「食と欲」(集英 社、2415円)を発売する。

 約4年間「週刊プレイボーイ」で披露したグラビアの未公開カットや、「男が元気になる」を テーマに不定期連載した自身考案の「びんびんレシピ48点」を掲載。さらに、静岡・下田の 温泉宿でセクシーグラビアを撮り下ろし、DVDにはそのイメージ映像などを収録する。

 森崎は「週刊プレイボーイ約4年間の集大成です。『私』を食材のひとつとして、グラビアも、 レシピも、おもいっきり楽しんでくださいね!」と呼びかけている。


http://www.sanspo.com/geino/news/20140121/gra14012105040001-n1.html
https://livedoor.blogimg.jp/nikkangossip/imgs/9/a/9afb090f.jpg
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【芸能】夏菜…写真集『The Gravure』で最後の水着姿

1: 禿の月φ ★:2014/01/22(水) 05:21:04.63 ID:

 女優の夏菜(24)が、グラビア写真集「The Gravure」(集英社、2415円)を27日に発売する。 18歳でのグラビアデビューから約7年。その集大成となる一冊で、グラビア撮影の第一人者である 立木義浩氏(76)が担当した。

 グラマラスボディー(1メートル65、B83W57H86)をビキニに包んだ“最後の水着姿”などを披露した夏菜は「24年間、たくさんの経験をした、 リアルで生の私が見られる写真集になりました」と出来栄えに自信をみせた。 2月9日午後1時から、東京・福家書店新宿サブナード店で発売記念イベントを行う。

ソース:SANSPO.COM(サンスポ・コム)
http://www.sanspo.com/geino/news/20140122/gra14012205030000-n1.html
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【芸能】“アイドルすぎる33歳”元・日テレアナの脊山麻理子がセクシー水着を披露

1: かばほ~るφ ★:2014/01/08(水) 11:01:36.30 ID:

“アイドルすぎる33歳”元・日本テレビアナウンサー、脊山麻理子がセクシー水着グラビアに初挑戦![2014年01月07日]

 日本テレビの元アナウンサー・脊山麻理子(せやま・まりこ)が、とても33歳とは思えないような アイドルオーラ満載の水着グラビアを披露している。

 掲載されているのは、現在発売中の『週刊プレイボーイ3・4合併号』と、グラビア&動画サイトの『週プレnet』。

 ビキニがよく似合うバスト84cm、ウエスト57cm、ヒップ84cmのナイスバディ。 ちょっとあどけなさがのぞくエンジェルスマイル。そして、男の視線を釘付けにするセクシーポーズと、 まさにトップグラビアアイドル級のポテンシャル。日テレ時代、『Oha!4 NEWS LIVE』や『ラジかるッ』などの情報番組で見せていた清楚な姿からは想像できないほど、今回のグラビアは大胆だ。

 現在、フリーのアナウンサーとして幅広く活躍している彼女が、なぜ衝撃グラビアに挑戦したのか?  その真相を直撃!

――初の水着グラビアだったけど、撮影はうまくいった?
脊山 すごく楽しかったです(笑)。天気もよかったし、リラックスできて「新しいことに挑戦するぞ」 って気持ちになる撮影でした。私、筋トレが趣味なんですけど、撮影に向けてもう少し準備したほうが、 もっとよかったかな?(笑)

――いやぁ、十分に美しいスタイルですよ。でも実は、昔、週プレに出たことがあるんだよね。
脊山 そうなんです。ちょうど15年前、高校生の時にちょっとだけタレント活動をしていて、 そのときに出させて頂きました。

――それがまさか、日本テレビの看板アナウンサーになったあと、また戻ってきてくれるなんて!  水着に抵抗はなかった?

脊山 なかったですね。10年間ずっとアナウンサーとしてやってきて、今年で11年目なんです。 新たな10年がスタートする節目だから、いろんなことにチャレンジしたいなと思って。 恥ずかしいどころか、せっかく水着グラビアをやるんなら思いっきりやりたいなって思いました。

――そっか、新しい節目のチャレンジだったんだね。ほかに今、やってみたいことは?
脊山 これをやりたいとか、これがダメとかじゃなく、基本的にチャンスがあったら何でもやってみたい。 今回のグラビアのお話も、頂いたその日のうちに「やる」って決めちゃいました(笑)。「できるかな?」 とか「私でいいのかな?」って不安も少しあったんですけど、まず「やる」と決めて、 そこから不安を解消していく努力をするのが、私、好きなんです。

――いい意味で、受け身ってこと?
脊山 そうですね。アナウンサーになったばかりの頃も「報道をやりたい」と思ってたんですけど、 気付いたらバラエティをいっぱいやってた時期があって。でも、それも後になって振り返ったら いい経験だったなって思うんです。どういう風に自分を出したいか考えることも大事ですけど、今は周りの方々が抱いてくださってるイメージやチャンスに応えていくほうが大事だと思ってるんです。 来た波に乗るというか(笑)。

――ひとつひとつのチャンスを大事にしてきたから今があると。
脊山 そうそう。人生で起こったことすべてが無駄じゃないと思いますね。 高校生の時に週プレさんに出させて頂いたから、今回の撮影があったとも思うし(笑)。

――そう言ってもらえるとうれしいなぁ。こちらこそ、たくさんの水着ショットや、 アイドル風のカットを見ることができてうれしいです(笑)。
脊山 33歳でこんなポーズして大丈夫?っていうのも、実はあったんですけど……(笑)。でも、カメラマンさんが「いいよ!」って言ってくださったんで。おかげで、今まで知らなかった 自分に出会えたし、皆さんにも“新たな脊山麻理子”を見て頂きたいですね!


週プレnews http://wpb.shueisha.co.jp/2014/01/07/24153/


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【芸能】ブレーク目前!話題の美少女・佐野ひなこ、セクシーサンタコスでFカップ美乳を披露

1: れいおφ ★:2013/12/23(月) 23:24:44.83 ID:

 タレント・佐野ひなこ(19)が22日、都内で文化放送「佐野ひなこがラジオしてる件。」 の公開収録に臨んだ。

 佐野はもともと読者モデル出身。 今年4月にホリプロ所属となり本格的に芸能界デビューを果たしたばかりだ。その美少女を絵にかいたようなルックスと、身長160センチ、B84(Fカップ)・W51・H83 という抜群のプロポーションが注目を集め、 7月に発売した佐野表紙の漫画誌「ヤングマガジン」は今年一番の売り上げを記録(22日現在)した。 ツイッターも3万6000人がフォロー。

 あまりの反響の大きさから、番組スタートわずか3か月という異例の速さで、 公開収録が行われることになった。

 この日、自慢のFカップ乳を強調したサンタコスプレで登場した佐野は、 公開収録について「ビックリしています。ツイッターとかでファンとコミュニケーションはとれるんですが、 直接というのは初めてなので緊張しますよ」とうれしい悲鳴を上げた。

 今年は佐野にとって転機となった1年。漢字一文字で表すとズバリ「変」を挙げた。「読者モデルから急に変わったなと思います。一番印象になったのは7月にヤンマガさんの表紙になったことですね。 あれは大きかった。友達からも『忙しくなったね』と言われます」

 すでに来年1月からはドラマ3本の出演が決まっている。 その中でもテレビ朝日系「私の嫌いな探偵」では転落死体で発見される役だ。 それでも佐野は「これから撮影ですけど、ドラマのポイントになるのでしっかりやろうと思います」と意気込んだ。

 今後は同じ事務所の石原さとみ(26)のような女優になりたいとか。2014年にブレークなるか要注目だ。

画像



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131223-00000006-tospoweb-ent
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20131222/Mdpr_news1311183.html
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【AKB48】秋元才加(25) 制服を脱ぎ捨てたグラビアが大反響

1: セプウムφ ★:2013/12/02(月) 22:22:41.76 ID:

 AKB48時代は、名前の漢字をカタカナに分割した「オカロ」という愛称で親しまれた秋元。アイドルらしからぬ小麦黒な肌や女子体育会 系的な体つき、ハーフならではの彫りの深いルックスによって異質で目立つ存在となり、チームKのキャプテンを務めたり、「笑ってい いとも!」のレギュラーになったりと、グループでもテレビでも活躍していた。

 しかし、人気の試金石である総選挙では、12位(2009年)、17位(2010年)、17位(2011年)、20位(2012年)と、ベスト10や"神7"に は入れず。知名度は高いものの、順位はそこそこという、世間とAKBファンとのあいだで人気が少々乖離した存在であったといえるだろ う。そして、2013年8月に卒業を迎えたのである。

 そんな秋元が、雑誌『GQ JAPAN』の2013年12月号で、AKB48の"制服"を脱ぎ捨てたグラビアを披露したことが話題になっている。AKB48 内では異質であった彼女の特徴を存分に活かしているこのグラビア。濡れたオールバックの髪型と惜しげもなく肌を露出したその姿勢 は、「25歳の元アイドル」ではなく、「25歳のトップモデル」のようだ。まさに、イメージチェンジである。

 同誌のWeb版にも掲載されたこのグラビアは、ネット上で大反響を巻き起こしており、ツイッターには「かっこいい」という評価の声が 男女のユーザーから続々投稿されている。このグラビア一発で、「かわいい」という形容が主であるアイドルという立場から脱却した のだ。

 そして、同誌の記事では、簡潔できっぱりと名前を名乗る秋元の挨拶の素晴らしさにも触れている。先に、秋元の体つきを"体育会系的"と書いたが、秋元はその礼儀正しさも"体育会系的"に徹しているのだ。これについては、漫画家の杉作J太郎が2012年2月28日に放送さ れたTBSラジオの番組『トップ5』の中で印象的なエピソードを語っていた。

 アイドル好きでありながら、最初はAKB48に対して距離をとっていたという杉作。そんな杉作がAKB48に興味をもったきっかけは、グループ時代の秋元とパチンコ番組で共演したことにあるそうだ。

 秋元と杉作はその番組の収録後、「お疲れ様でした」と挨拶を交わし、杉作は長い廊下を歩き始めた。そして、30メートルほど歩いた ところで後ろを振り返ると、秋元が最初に頭を下げたままの90度の角度でまだお辞儀をしていたというのだ。秋元のお辞儀は、杉作が 廊下を曲がるまで続いていたとのこと。この出来事により杉作は心を動かされ、AKB48の劇場に足を運ぶことになったと語っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/8299612/


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